江戸時代と令和が融合した「妻入商家 クラフトAndアート丹波篠山『いらか』2019」が、9/14~16と9/21~23に丹波篠山河原町で開催されています。
今週週末の9/21~23の3連休が最後のチャンスですね!
作品は町屋の中に展示されているので、雨でも問題なしです。
写真は作品の一部ですが、現地に行かないと伝わらない感動があります。
ぜひ丹波篠山河原町妻入商家群へお出かけいただきゆっくりお楽しみください。
見どころポイント①
江戸時代から息づく町なみ妻入商家群
うなぎの寝床のように、間口は狭く奥に長ーい家が並んでます。
どんだけ~ぜひ実際に町を歩きながらご確認ください。
②丹波篠山河原町の町屋と作家さんの作品のコラボだからこそ生まれる味わい
③作家さんのオリジナリティあふれる作品づくり
④芸術家の原石 学生にしかできない個性あわれる作品
⑤あなたにだけ伝わる作品の魅力
あたり前のことあえて言っちゃいますが、見る人によって感じ方は様々。
だから楽しいですね。よく芸術はわからないっていう人いますよね。
それはそれで良いんです。自由です。
▼そしてこちらもぜひお忘れなく~
いらか限定で味わえる「王地山カフェ」
私のコーヒーの先生、 UCCコーヒーアカデミー、プロフェッショナル認定エバンジェリストの仙林さんがプロデュースする贅沢なコーヒーがいただけます。
さらに王地山焼き陶器で味わえるプレミアムな味わい。
この期間だけなのでお見逃しなく!
▼かつて篠山城のお殿様が愛した王地山焼。
殿もこのメニューならさぞかし満足されるに違いないであろう
丹波篠山の新米と猪肉のコクが決め手の猪汁セット。
お米はパワフル先生の丹精込めた丹波篠山コシヒカリ!!
おいしくておいしくて先生にハイタッチしてきましたヾ(≧▽≦)ノ
河原町まるごとたいへんおいしゅうございました(^^)。
来年は丹波篠山・まちなアートフェスティバルとして9月に開催されるそうです。