おはようございます。朝の早起きが苦手な私が朝の丹波篠山を観光してみた。
毎日通る道も時間が違えばまた違った光景に出会えます。
▼「おっ!朝やのに月が出てる!!」に喜ぶひろえもん
▼で、撮影したお月さま
「かわいい~☺!」
▼冬の朝の篠山城にのぼると空気が「キーン」としてました。
丹波篠山はお城より高い建物がないというのも大きな魅力
▼ 凍てついた地面が朝陽に照らされキラキラ輝く篠山城跡。
まるでダイヤモンドダストが舞い降りたかのような篠山城でした。
▼細かすぎて写真では伝えきれないけど、時と自然が織りなす素敵なコラボレーション
▼一緒にいったN氏の写真
なんてことでしょう!私は気づかなかったけど、こんな素敵なお日さまとの
コンビネーションがあるんですね✨
▼M氏の一枚
同じ場所で撮影してても、撮影の仕方や撮影者の感性で
自分の目で見た以上の感動の光景に出逢えることがありますね。
▼江戸時代に建てられた篠山城と向かい合わせて建つ市役所とホール。
400年を超える江戸時代のお城と令和のお城の fusion(融合)が自慢の景色
▼そして王地山稲荷神社(まけきらい稲荷)へ
▼必ず撮ってみたくなる龍様
いきなり始める『かっこよく撮る選手権大会』
とは言ってみたものの普通に撮ってた私の一枚。
▼数年前の夏に撮ったみんなの写真を紹介
写真も日常も、いろんなビジョンが存在しますね。
百人百色。
▼そしてこの神社を守る様々なきつね様に出逢いました。
▼歴史を重ねた丹波篠山城下町の観光は、飽きることがありません。
今年は伝統的建造物群保存地区「河原町妻入商家群」やお城周辺の電線類地中化に向け、地域整備があちらこちらで実施されています。
令和2年に新しい市のキャッチフレーズができましたね。
「日本の宝石 WakuWaku 都市(シティ) 丹波篠山」
大好きな丹波篠山を応援していこうと思います。